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2008/04/18


カペラ・ホテルズ&リゾーツ、北海道で新たなリゾート宿泊・居住施設を計画

AsiaTravelTips.com

世界でも有数のパウダースノー(シベリアから運ばれる、きめ細かく、水分の少ない雪)と、著名なホテル経営者Horst Schulze氏率いる、カペラ・ホテルズ&リゾーツブランドで有名な、ニセコのアンヌプリ・ニセコ国際スキー場が、その顧客個々人に合わせた高級サービスで急速に評価を高めつつある。

Annupuri Land L.P社とCapella Hotels and Resorts社、2社は、 アンヌプリ・ニセコ国際スキー場に隣接する32エーカーの高級リゾートホテル、カペラ・ニセコの開発と2010年のオープンを再確認した。

カペラ・ニセコのデザインは、高名な建築家、安藤忠雄氏が行う。北海道には今後、札幌新千歳空港への海外からの直行便が、積極的に呼び込まれる予定だ。

安藤忠雄氏は、1941年に大阪で生まれ、世界有数の建築家となった。彼の作品は、殆ど全ての主要な建築賞を獲得している。安藤氏は、これまで、この分野での正式なトレーニングを受けたことは無かったが、彼の作品は、自然の光と、自然の地形を生かすことに特徴があり、現代の多くの建築家に影響を与えてきた。

カペラ・ホテルズ&リゾーツの創業者であるWest Paces Hotel GroupのCEO、Horst Schulze氏は言う、「このような素晴らしい環境に、特別なリゾート宿泊・居住施設を計画することができ、光栄です。また、安藤忠雄氏の名声とともに事業に従事できることも同様に光栄です。カペラ・ニセコは、常にお客様が選択するという、カペラ・フィロソフィーを体現することでしょう。お客様は、一時の静けさやリラックスを選ぶことも、世界レベルのアウトドアレクレーションを選ぶことも可能です。」

渓流や温泉、谷の下に垣間見える開けた景色の樹木の生い茂った32エーカーの土地に、カペラ・ニセコは80部屋の特別なリゾートになる。各部屋には、個別に温泉が用意され、最高級の設備が用意される。アウトドアスペースからは、無数の自然の景色を眺望できる。また、リゾートの周りには、「ヴィレッジ・センター」と呼ばれる、アイススケート、アウリガ・スパ、健康センター、プール、テニスコート、レストラン、アプレス・スキーラウンジ、売店コーナーなどが用意された施設が用意される。

カペラ・ニセコは、一戸建て、共同住宅やマンションを含む、約150の居住施設が用意される。一戸建て共同住宅には、暖炉、テラス、庭、屋内/外温泉が用意されいる。居住施設には、出張シェフサービスからスキーの送り迎えサービス同様、全てのリゾート施設へのアクセスなど、カペラ・ホテルズ&リゾーツの申し分ないサービスが用意されている。宿泊・居住施設はからスキー場までは、宿泊客と居住者専用の個人用高級輸送サービスを使えば、たったの2分だ。

これまで、スキーに関しては世界的な評価を得てきたニセコだが、リゾートや宿泊・居住施設に関しては、その自然の美しさや、ゴルフ、乗馬、ラフティング、ハイキングなど多彩なアクティビティによって、年間を通して多くの顧客を惹きつけることができる。

当プロジェクトの総計画は、BenWood Studio Shanghai社が担い、カペラ・ニセコの内装は、Hotel Interior Design (HID)社のPeter Sillingが手がける。

カペラ・ニセコ計画の発表は、一連の世界中のカペラ・ホテルズ&リゾーツ施設のオープニング及び、発表とともに行われる予定だ。2009年第1四半期オープン予定の?淘沙島のカペラ・シンガポールを含む、9つの世界のカペラ・ホテルの発表が行われている。オーストラリアの Capella Hotelと、アイルランド、コークのCapella Castlemartyrは、2007年に、カペラ・ホテルズ&リゾーツがオープンした最初の施設であり、両者ともに最高の評価を得ている。ドイツ、デュッセンドルフのBreidenbacher Hofは、2008年5月19日にオープンを控えており、アイルランド、メキシコ、米国のその他のカペラ・ホテルの計画も次々と発表されている。


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